琴浦町議会 2015-09-09 平成27年第 5回定例会(第3日 9月 9日)
しかし、その他出店業者については、イオン側の規制や定番商品の取り扱い等の問題があり、本来出品したい商品を販売できないような状況もあります。 また、ブロッコリーについては部会でさらなる規模拡大の要望があり、目標生産面積も着実に上回っていることから、ブロッコリーの生産面積拡大を中心に、最終の計画変更を今年末までに検討する予定であります。
しかし、その他出店業者については、イオン側の規制や定番商品の取り扱い等の問題があり、本来出品したい商品を販売できないような状況もあります。 また、ブロッコリーについては部会でさらなる規模拡大の要望があり、目標生産面積も着実に上回っていることから、ブロッコリーの生産面積拡大を中心に、最終の計画変更を今年末までに検討する予定であります。
この誘致に当たりまして、出店業者の方に対する水道の施設について仮設水道が必要になってくるということから、このたびこちらについては21万4,000円をお願いしておるものでございます。
本市のインターネットショップとっとり市は、平成23年4月に開設し、出店業者等と連携しながら、鳥取市観光コンベンション協会に運営を委託しながら取り組んでいるところでございます。 実績の推移といたしましては、初年度は出店業者91店舗、販売額300万円ということでしたが、昨年度は出店業者145店舗、販売額1,460万円となっているところでございます。
砂田典男議員(~質問~観光イベントの安全対策〔火気を使用する屋台が出店する観光イ ベントの現状をどの程度把握されているか〕について、鳥取市の公立保育園の民営化 〔公立保育園での育児や集団教育など本市の指針・方針は〕について) …………………………… 177~178 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 178 砂田典男議員(~追及~本市ではイベント出店業者
これらの出店業者に対して、引火、爆発など、危険性があると思われる場合は許可の対象にならないと思いますが、本市ではイベント出店業者の資格審査はどのように行われているか、お伺いいたします。
特産品販売施設としてのテナント部分に関しては行政財産の貸し付けを予定しており、出店業者と町との間で賃貸借契約を締結することとしております。 次に、議案第82号、琴浦町臨時的任用職員の勤務条件等に関する条例の一部改正についてでありますが、これは、本町における臨時的任用職員の処遇に関して、次年度、平成24年度に向けて改善しようとするものであります。
議会事務局の調査係の人にお願いいたしまして、これを調べていただいたんですが、まず、鳥取県物産協会のインターネットショップ、昨年の9月1日、これは楽天の中にサイトを載せておられますけれども、現在の出店業者数が374業者、月平均の売り上げが22万3,490円ということになっております。
これまでに関係出店業者と各店舗ごとに備品、内装等について協議をいたしてまいりましたが、このたびの協議の結果、最終備品、内装等が決定したのに伴い、工事請負額の増額2,198万3,850円の変更契約締結の運びとなりました。 変更請負額の内訳につきましては、内部施設、入り口の風除室追加、プレハブ冷凍冷蔵庫面積増、家具の追加、天井ボーダー、照明の追加等の変更、それに伴う電気設備工事の増額です。
開催期間中、当然会場内で飲食、物販が行われると思いますが、出店業者の選定についてどのような方法で選定されていますか。市内業者優先の公募をされるのか、出店業者の選定についてお示し願います。 誠意ある御答弁をお願いし、質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(渡辺明彦君) 市長の答弁を求めます。 中村市長。 ○市長(中村勝治君) 永井議員の御質問にお答えをいたします。
ということで、商工観光課の方では出店業者が市報で募集した時点では申し込みがなかったということで、3月15日号のときに申し込みのあった万来屋を選定させていただいたということでございます。 ○11番(大田 進君)(登壇) 市長が今答弁されました。私がやっぱり一番言いたかったのは、先のことでですから今とやかくじゃないです。やっぱり「ノー」と言えるような姿もしていただきたいということを言っておるんです。
もてなしであるとか、あるいは憩いであるとか、あるいはにぎわい、そういうものを創出する店舗展開をしていただきたいということは出店業者の方々にもお願いをしてございますし、計画を遂行するつもりでございます。
また、アミューズメント施設の「飲食・物販施設」につきましては、出店業者も決まり、出店に向けた諸準備を進めていただいているところであります。 アミューズメント施設のもう一つの柱である屋内温水プールの整備でありますが、平成11年6月議会で議決をいただき、準備を進めてきたところであります。早急に設計を完了し、平成12年度内に完成するよう工事着手していく所存であります。
次いで、飲食・物販施設出店業者等についてのお尋ねでございますが、御承知のとおり、平成11年の11月1日から19日までの間、市報あるいは報道機関等の御協力を得て、出店業者を再募集いたしました。19日までに13の事業者から問い合わせがありまして、最終的には6業者の方から出店企画書による申し込みがございました。
そしてさらに、まだ締切りではありませんから、出店業者、これのいわゆる業種っていうのは一体どういったところから今希望がなされたり説明会に臨んでおられるのかお尋ねを、もし答弁できればよろしくお願いしたい。 次に、大型遊具についてお尋ねをいたします。大型遊具についても特別委員会でさまざまな意見が出されております。どういった内容のものか再度伺いたいわけであります。
○産業部長(中林正樹君) ふるさと物産館の運営なりその決算等の内容でございましたが、管理運営につきましては、先ほど申し上げましたように倉吉商工会議所へ委託しておりまして、その収支状況については、倉吉商工会議所会頭を委員長に、出店業者、関係団体、市、学識経験者として市議会の方から議員さんも委員として参加いただいておりまして、16人で倉吉市ふるさと物産館管理運営委員会で事業の報告なり決算、また次年度の予算報告等